島崎譲のブログ

近況、戯言、イラストを掲載中。

2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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ござそうろう

「にせ筆 神十郎」を描くにあたり、

古書というものをちょっとばかり調べてみました。

とにかくよく出てくるのが「そうろう」漢字は「」。

現代語の「です」[ます」にあたります。

「御座候」は「~ございます。」で丁寧さが増す候。

で、

やたら出てくるから江戸時代の人々は短気なんだか面倒なんだか

すぐに簡略して、

201004141725447331_0001.jpg

と、書く候。これは第一段階。このくらいの崩し字ならなんとか判別可能ですが。

もっと短気な江戸っ子は

20100414172544733_0001.jpg

と、書く候。ここまでならまだなんとなく漢字だなあって判るけど、

もっと横着な江戸っ子はちっちゃ~~く、

20100414172544733_00012.jpg

って、書く候。ここまで簡単にしちゃいます。(@_@;)

てな具合に他の漢字も`わざ`といろいろ省略したり編と旁を逆にしたり、

冠を横につけちゃったり、江戸時代の人々は厳しい封建社会の縛りに遭いながらも、

自由に出来るところは思い切り自由気ままに楽しんでいた様子が伺えるのです。

しかし、遊びが過ぎて、古書の専門家でさえ読解不能な文字が結構あって、

前後の文脈から想像力を駆使し、推測を立てて読みくだすそうなのです。

で、これからは、私事

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| 戯言 | 14:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新企画

啼かず飛ばずの眠れる竜がいよいよ目を覚まします!!

なんちゃって!!\(~o~)/

やめろお、冗談でもはずかしいぞおッ!!


違い違う!!

昼寝してた野豚が美味しそうな匂いに釣られてノソノソ動き出しました!

って感じですな。

連載企画がいよいよというか、やっとというか、何とか始動。

詳細は後日!!

頑張ります

| 近況 | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蔵出し(32)

201023kanu.jpg

しつこく関羽さまです。 



話は変わって

私の3月4月の状態は中国の故事から 「不蜚不鳴」

といった感じです。

ホホホ、知識をひけらかしてしまいましたねえ。 ^m^

はじめから「鳴かず飛ばず」と書け!!
と突っ込んでいる方もいらっしゃるでしょうなあ。


本来は

「将来の大飛躍のために"あえて"行動を起こさず、

英気を養い、じっと耐えて、好機をうかがう。」


的な、かっこいい前向きな意味なんです。


が、最近では、 

「ずっと仕事がうまく行ってないぜ。ダッセえ~~~」

的な,人が言ったら悪口、自分で言ったら自虐的な意味合いで頻繁に使われておりますね。


そこで、

私の所持している広辞苑で調べましたところ、

「現在では、軽蔑の意味で多く使われているのだよねえ…。本当はちがうのだけどねえ…。

しょうがないねえ…。

的に解説されていて、後述の意味で使う事を肯定しているのか否定しているのか、

はっきり記されておりません。

辞書がこんなんでどうする!?<(`^´)>


で、

私の現状はと申しますと

前の意味と後ろの意味を足して2で割った感じかなあ~~!?



なんだ??そりゃああああ<(`^´)>

| イラスト | 20:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋刀魚は出てこなかったけれど。

最近、小津安二郎監督作品の良さに気付きました。 今頃(@_@;)!!?

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笑える!という意味で、面白いのだ。コメディーだったのだ!!

以前、爆笑問題の太田光氏がラジオで、

「黒澤明の『生きる』を劇場でみた時、観客は志村喬のアップでどっと笑っていた。

あれは、実は質のいいコメディーなのだ。」と。

ほ~~う、なるほど、確かにそうゆう風に見ればそう見えるかも…。

固定概念で物を観る事にしばられがちな自分に、

視点を変える、という楽しみ方を教えてもらったような気がした。


で!!小津作品を改めて観賞すると、

繰り返しのギャグやら、気の利いたブラックユーモアやら、

シモネタまで満載だった。その上どこかで必ず涙がこみ上げる。

面白い映画だった!!

18歳の時、担当付きの少女漫画家の卵が集められて行われた、

名画上映会なるイベントに参加した際に

(昔の編集部はそうやって新人漫画家を育てようと努力してくれたんだよねえ。
今でもやってるのかなあ?)

観たのが、小津作品「東京物語」だった。

あの時は、本当に思い上がった小娘マンガちゃんだった自分。

人生の酸いも甘いも何もわからず、

「大人のいやらしさばかり目立って、その上、なんて悲しい映画を作る人だ!」

としか判断できず、愚かにも小津嫌いになってしまったのだ。

つ~~~か、十代には判りませんよ、編集さん!

つうか、

自分が馬鹿だったんだけど~~~。\(~o~)/


年齢を重ね、人生経験を踏まえて理解できる切なさ、おかしみもあるんだわあ。

これも視点を変えるという事なんだよね。


追記:たいした事件も起こらない平凡な日常を面白い作品に
   仕上げられる作家は真の天才である!と、
   よく言われております。
   小津安二郎監督は天才であった事を、今頃(@_@;)やっと!
   理解できたアホアホ島崎でありました。

| 映画 | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蔵出し(31)

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関羽さまです。

| イラスト | 17:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蔵出し(30)

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三国志マガジン掲載時のカラー扉の下書きです。


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出来上がりはこちら。

水彩色鉛筆と透明水彩で着色しています。

手前の曹操の手は、色塗りを失敗したので、

別紙に描き直し、切り張りしています。

ほんと!!手塗りは苦手でした。

きれいにぼかしたり、ムラ無く塗ったり、マスキングしたりって

全て苦手でした。

ほんとっ!!デジタル万歳ですっ!!!

おそらくこれが

商業誌での最後の手塗りカラーの原稿になると思います。

| イラスト | 00:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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酒蔵

行き付けの居酒屋さん、恒例の酒蔵見学&宴会ツアーに参加しました。

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桜きれい!!写真へターーーーーー!!<(`^´)>

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新酒試飲!美味!!!!!

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しゃぶしゃぶ!高級豚肉とんとろり~~( ^)o(^ )

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お肉と酒~~~~~!!!!ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
酒池肉林かっ!!

そんでもって日本酒イベントのたびに若くて可愛いくて酒豪!

女の子を調略するのが得意な私は、

今回もマイちゃんという超プリティな酒飲みガールと仲良しになりました。

| 日本酒 | 14:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春!

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日本髪の髷ばっかり描いていると、

フワッフワッくるんくるん

ゴージャスな金髪が描きたくなります。

| イラスト | 21:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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