島崎譲のブログ

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2本立て

父親たちの星条旗父親たちの星条旗
(2008/12/10)
ライアン・フィリップジェシー・ブラッドフォード

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硫黄島からの手紙硫黄島からの手紙
(2008/07/09)
渡辺謙二宮和也

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以前、『虎の門』という、深夜番組の映画評コーナーの中で、井筒和幸監督が
『ブラックホーク・ダウン』を評して、
「敵を人として、描いていない。まるで怪物が襲ってきているようだ。
戦争映画は両側面から掘り下げなくては良い作品とは言えない。」的な批判を
していたのですが、その言葉に答えるように作られた(な、わけないだろうけど。)
2作品。
同じ場所、同じ時刻、同じ戦闘で対峙した2国それぞれの立場から描かれたわけですな。

戦争は悲惨である。
勝っても負けてもどちらも深い傷が残るのが戦争。表向きのテーマは勿論
痛いほど伝わりました。この辺の評は いつものようにプロにまかせるとします。

自分が凄いと思ったのは、外国人監督によって撮られた日本人が
ヘンテコじゃなかった事。アジアの特定できないどっかの国の人じゃなかった事。
私の知っている限り、初めて見ました。
他に知ってるよって人は教えてちょ。

ふざけないで、真剣に。
2本立てを見終わって、なにか釈然としない感じが残り、
一体、何が原因なのか考えた結果、
「硫黄島~」にはちゃんと丁寧に描かれていた大切なエピソードが
「父親~」には入っていない!
せっかく対峙した2本を作ったのに、これでは一方通行の片思いではないか~。
だめじゃん、クリント・イーストウッド!!………いや、まてよ、
これが、アメリカの驕りなのだと言いたかったのかな?
だとしたら、やっぱり一流映画監督だイーストウッド
私の深読みなのか?
でも、そうじゃなかったら2本作る意味が無いしな~。

と、ぐちゃぐちゃいろいろ考えさせてくれる映画は良い映画だと思うのであります。

ちなみに『ブラックホーク・ダウン』、私は好きです。

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(2006/12/22)
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