島崎譲のブログ

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人の生き様は様々だけど、
命の危険を顧みず使命に生きる人って現実にも居るんですよね。

黒柳徹子さんは
地雷が埋まりまくっている紛争地帯でもスタスタ普通に歩いちゃうそうです。
自分は使命で生きているから、今は死なないって自信があるんだって。
日本できれいなドレスを着て、良い生活を送っている人が
慈善活動する事に偽善だとかエゴだとか、陰口言う人もたくさん居るけれど、
「苦しんでいる子供を見ちゃったんだからしょうがないとしか言えない。」っておしゃっています。
もう、理屈じゃなくて、衝動なんだよね。

たくさんの子供が死にかけているのに、
一人だけ助けるなんて無意味だ。と、映画の中で、主人公が奥さんに諭すシーンが
出てきます。私自身、恵まれた環境でぬくぬく生きてきて、
そんな高慢な考え方をしていた時期もあったなあ、と。
でも、現場に居たら助けたくなっちゃうんだよね。本当は。

人の想像力には限界があって、
自分の周りの環境をものさしにするしかないわけで、
まして、情報だけは要らないほど溢れかえっている現代では
現場を見ずに判った気になってしまう状況は以前より増しているのではないでしょうかねえ。
だから、
映画って凄いなあ、といつも感心してしまうのは、
今、自分に生きている世界とは全然違う
‘現場‘の臨場感と、現実感を味合わせてくれる所。
もちろん、それは作り手側が、良心をもって伝えたい事を伝えようとして
作ったものに限るんだけどね。

エンターテイメントはエンターテイメントとして、大好きなんだけど、
こうゆう良質なドキュメンタリーに近い形の映画って貴重だなあと思います。

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血肉が飛び散るようなリアルな凄惨シーンはほとんど出てきません。
DVDのコメンタリーで、監督自身が
「自分に言いたい事はそこじゃないから極力暴力シーンは避けて演出した。」
って言ってました。
だから、戦争映画苦手な人でも見られるよ。
だけど、
内乱の悲劇と恐ろしさは痛切に伝わってきます。



| 映画 | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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