島崎譲のブログ

近況、戯言、イラストを掲載中。

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『黒いバカボン』の恐怖

『黒いバカボン』ゲット!怖かった!!凄いなあ赤塚先生・・


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こうゆう人の壊れ方って最近、実際に・・・怖い(>_<)

一番怖かったのは『天才作詞家きりつ礼なのだ』という話。
身に覚えがあったのだ。
私が新人の頃、編集者に「来年は連載だね!」と言われ続けたのを思い出してゾッとした。
「来年」なのだ。「すぐに」「いつから」じゃないのだ。
マンガみたいに「10年後」じゃなかったけどwww
確定じゃないお為ごかしの甘言だったのだ。
「来年(たぶんそうならないだろうけど、今はこう言って喜ばせておこう)連載だね!」なのだ。
小娘の自分はこの言外の含みが読み取れず有頂天になったものだ。
「来年は連載作家だ!!」と。
実際読み切りばかり数本描いて連載には至らず、
何やら煮え切らない編集部を後にして
他の出版社に移ってしまった。
 
移った先はそんな甘い事言わなかったなあ・・・
自分の足りないものを段階踏んで鍛えてもらった。
時間掛かったけれど、結果、連載出来た。
このマンガみたいに怖いラストにならなくてよかったなあ(^_^;)
これでいいのだ!!はふー

| マンガ評 | 21:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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出力不足(^_^;)

脳の活性化のためにはインプットとアウトプットを両方バランスよく行う事が必要らしい。
私は映画観たり、本読んだりは適度に好きなので、これは情報入力。
しかし、たまに人に会っても、
私は自画自賛の「聞き上手」
自分がベラベラしゃべる方ではない。
ここでも情報のインプット。
ありゃあ、入れるだけ入れて出さない。(^_^;)情報の便秘である。
入れたものもふわああっと消えていくし・・・

だめだこりゃあ・・・・(^_^;)

| 戯言 | 21:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『顔のないヒトラーたち』DVD観賞

『顔のないヒトラーたち』嫌な事は早く忘れたい。
それは人間の本能?
検証と反省がなければ過ちは繰り返されてしまう。
ドイツ人が戦後たったの十数年でアウシュビッツを忘れようとしていた事に驚た。
正義の理念を通し、ナチスの残虐行為を裁き続ける事が
決して体制側でなく反発を受ける事であったとは。
とても品の良い映像でありながら、
人を裁く難しさがずうううんと迫ってくる。




    

| 未分類 | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ミケランジェロ・プロジェクト』観賞

『ミケランジェロ・プロジェクト』
今や長蛇の列を厭わず鑑賞される名画はこうして守られた!が分る!!
文化・芸術は人の命を懸ける価値があるか?を問い掛けられる。
私は懸ける!・・・・かな?(^_^;)

戦争映画ですが、戦闘・悲惨なシーンがほとんどありませんし、
朗らかさとユーモアを交えた演出がとても観やすく、分りやすい映画でした。
監督・主演のジョージ・クルーニーはますます渋くかっこいい(●^o^●)





この映画、公開に関して「諸事情」がつきまとって公開が阻まれた経緯があったようです。
美術品には人の欲望が付きまとうのですなあ。
http://kijidasu.com/?p=18518&page=2

| 映画 | 17:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近の009

5月16日は島村ジョーの誕生日。という事で、
ツイッターに上げたのをこちらにも(^^) 


20160516サイ009

| イラスト | 01:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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凹む(>_<)

納得行かない事がたくさんある!
一番納得行かないのは自分だ!!
なんでこんなにへそ曲がりで偏屈で融通がきかないのだ?
捨てたくなる!!!!

| 戯言 | 12:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『松本零士大解剖』にて「ハーロック誕生物語」を描き下しました!

本日3月31日(木)発売

サンエイムック『松本零士大解剖』において


この表紙素敵ですね(^^)
reijidaikaibo.jpg

島崎譲著

「宇宙海賊jキャプテンハーロック誕生物語」

16ページ描き下し読み切り

掲載されております!!


これは元原稿
20160331sh-p01.jpg

3年ぶりのお仕事です!
ハーロック描けて楽しかったです(●^o^●)
アルカディア号メイン乗組員全員と
なぜか古代進・守兄弟も描いています。
いやあ・・・楽しかったです(●^o^●)

中に私のインタビュー記事などもありますが、
しゃべらすとバカ丸出しのとっちらかり野郎具合がよく出ています。(^_^;)
あまつさえ松本先生に告ってます!!!あひーーー恥ずかしい\(^o^)/

松本零士先生の美麗なカラーイラスト満載!
生原稿で読む999や
壮大なる時間の輪の零士ワールドの全容など
盛りだくさんの内容です!!
松本零士先生ファンなら必ず手に入れるべきお勧め本!!!

Amazonでも購入頂けます



書店・通販諸々、
是非是非ご購入のほど宜しくお願い申し上げます。


| 告知 | 19:14 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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毒書感想

悪口なので著者名もタイトルも言いません。
私が以前から好んで購読している作家さんの本なので
当ブログに紹介しているかも・・・・
暇を持て余している方は遡り推測の上
こっそり(^_^;)当ててみて下さい。

この方の本は本当に面白く、
私は全部とはいかないまでも出版されている本の
ほとんどを読破しているはずです。

今回、新刊として出ていた文庫本を
さっそく嬉々として読み始めました。
序盤、中盤は文句無くグイグイ、螺旋状のドラマに
引き込まれていきます。
「ああ、今回も面白い!一気に読んでしまう!!」と・・・・・
しかし
「ん?いつもなら人間の闇の部分を目を背けたくなる位
たたみこんでくるはずなのに・・・・・?」
物語的には確かにそうなのですが、
表現が浅いというか淡白というか甘いというか・・・・
登場人物にしても
感情移入できるエピソードの情報量が少ないので
「ここまでやってしまう」行動原理が理解できません。
逆に、報復されるべき人物が結局うやむやで
嫌われ役も
「前ほど嫌いではなくなった」の一言で無理矢理良い人で終わってしまいましたが
いやいや、最後まで嫌な奴でしたよ~~~(>_<)
そして、読了後の感想は
「面白かったけれど、いまひとつ物足りない。」でした。
そして、巻末の解説を読むと凄い既視感。
前に読んだような気がしてなりません。
たまに購読済みの本を忘れて再度買ってきてしまう私。
またやったか?いやいや、作品は最新刊!そんなことはありません。

既視感は解説文でした。
同じ作家の前に読んだ本の解説にそっくりでした。
使い回しか?盗作か?
いえいえ、前作を取り出して読み返すと全然別物でした。
しかし、別人が書いた別の解説が驚くほど似ていたのです。
その上、その前に読んだ本の私自身の感想も
「面白かったけど、いまひとつ物足りない。
登場人物がここまでやる理由に感情移入できない無理矢理感」でした。

この2作品に共通する事がもうひとつありました。

それは
「テレビドラマ及び映画化を前提とした企画作品」
で、あった事です。

凄く似た内容の解説は両作ともそれぞれのドラマ制作プロデュサーなる人物が
書き下ろしたものでした。
解説の出だしは著者の作品に衝撃を受け、
ドラマ原作を依頼しに出向き、何度も打ち合わせを重ね、
ついに完成!流れはまるっきり同じ。
このような職種の人はなぜ考え方も話の持って行き方も文書のイメージも
画一的でよく似ているんでしょう?
同じ人が書いているとしか思えなかったです。
そして、作品の内容を詰めて行く段階では、作家の味を損ねまいと言いつつ
ご本人達のお好みのシチュエーションとか人間愛とかを遠まわしに押し付けている(^_^;)
「縛りありき」の作品だったのです!!2作品とも!!

抜きん出た才能に凡才が乗っかって
傑作を凡作にしてしまった!としか思えなかったのです。

作家御本人が引き受けられたお仕事なわけだから、
読者の私がどうこう文句を言う権利はありませんが(ーー;)

作家さん御本人の力が衰えたわけでもなかった事に
一縷の希望を託し、
他者の縛りなき作品を切望しつつ次回作を楽しみに生きて行きまする。

| 読書 | 08:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『真・青竜の神話 未来編』第4.5話期間限定無料公開終了のお知らせ

3月28日(月)0時をもちまして、
真・青竜の神話 未来編』第4.5話期間限定無料公開を
終了致しました。
たくさんのご閲覧まことにありがとうございました。(^^)

| 告知 | 00:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新作『真・青竜の神話 未来編』第4.5話期間限定無料公開中!

新作『真・青竜の神話 未来編

第4.5話期間限定無料公開致しました!!

 
前回公開の4話と新作描き下ろし18ページを追加した全35ページ公開の
4.5です(^^)
謎多き新設発電所見学はまだまだ続きます。
そしてついに主人公・ショウはある人物に出会うのであります!!

ぱぶー表紙4半

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こちらをクリックすれば即座にご覧頂けます

無料公開は終了致しました。

どうか宜しくお願い致します。(^^)

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金髪の5本線

先日、行きつけの呑み屋さんで
隣り合わせた美人さんから
ベルサイユのバラの宝塚話からの流れで
「昔の少女マンガの金髪を表す5本線にあこがれていた。」などという
話が出てきて、
「いやいや、あれは5本じゃなくてもっと多いですよ。」
と返し
「あれは入りと抜きの高等テクニックが必要で光って見えるには
修練が必要なのです。」と、
素人さん相手に薀蓄かましてしまいました。
彼女はイマイチ、あの金髪線の難しさを理解できていないようだったので
思わず、
「目の前で描いて見せて感嘆させてやりたい!」という
よからぬ褒められたい欲求が視床下部からムクムク膨らんできたのですが、
長く生きた経験上、こうゆう場面で絵を描いてろくな結果になった試しがない!!
という前頭葉からの静止命令が下り、
「オスカルの金髪線は綺麗だったですねえ。」とお茶を濁し、
「アントワネットも・・・・」と言いかけた彼女に
「アントワネットは金髪だけど5本線(すでに本数はどうでもよくなっていた、すぐ迎合する私(^_^;))は
入ってなかったんですよ。線だけですよ。」
「ええ~金髪に見えてましたよ。」
「線だけで金髪に見せていたんですから、凄いですよねえ。」
「凄いですねえ♪」
と池田理代子先生の偉大さを改めて感じ入った
呑み場のひとコマでありました。(^^)

20160211金髪線

60年~70年代の少女マンガ好き少女あこがれの金髪線を再現してみました。
あまり上手くありませんねえ・・・・すみません。(^_^;)

あ!ついでにやっぱり当時の少女たちのあこがれ瞳のキラキラ星、
ホワイト抜きもやってみました。(^^)



 

| 戯言 | 02:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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締め切りって・・・・

マンガの仕事をちゃんとやっていた頃(^_^;)
「マンガ家です。」というと
巷の人は決って真っ先に
「締め切りが大変なんでしょ?」と聞いてきて、
「いえ、私は逆算をしっかりやって徹夜もしないし、
締め切りもちゃんと守っていますよ。」と言うと
悲しそうな、つまらなそうな顔をされる。
マンガ家と担当編集の締め切りを巡る攻防は
一般人の「マンガ家」という仕事のイメージで
一番に上がると言っても過言ではない
事項である。

前にも書いたかな?

しかし、今でも天才気質の作家さんや、大ヒットを生み出す作家さんほど、
締め切り破りの武勇伝?を持っており、
一時、ヒット作に繋がるのはここか?と真剣に真剣に真剣に(^_^;)
悩んだりした事もありました。
いやいや、落ち着いてよくよく現実を見れば
進行が優秀な大御所先生も沢山いるのです。

私がなぜこんなに「締め切り破り武勇伝」に圧力を感じるのか?

それは、
仕事を共にした編集さんが悉く
スケジュール管理が出来ない作家さんとの苦労話を
「嬉しそうに」語って聞かせてくれるのです。
「こんなに辛かった」という数々のエピソードを・・・決して愚痴でもなく悪口でもなく
あくまで「話のネタをありがとう!!」と言わんばかりに
自分の武勇伝のように語り広めるのであります。
滅多に「00先生は本当に進行が良くてりっぱである!!」といった類の話は出てこない。
困った困ったと言いながら、その人の記憶に強く刻み込まれて忘れられない人物となっていく。
「より編集者を困らせた作家の方が可愛がってもらえる!!!!」という
曲解さえも持ってしまう。

そんなに喜んでいただけるなら私も!!・・・・・という気持ちにもなってくる。
なぜならマンガ家はサービス精神旺盛な気質だから!!

同雑誌で連載作家がまるで競い合うように「締め切り破り合戦」を始めたりするのは
こういった背景があるように分析するのは間違いでしょうか?(^_^;)

編集の方々、本当に心からマンガ家に締め切りを守って欲しいと願うのであれば、
締め切りを守る作家の事をもっと喜んで褒め広めてくださいまし。

| 戯言 | 18:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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明けましておめでとうございます!

20151227年賀

昨年中は沢山の新たな出会いに恵まれ、
そして皆様に支えられた1年でした。
誠にお世話になりました。
深い感謝とともに
皆様のご健勝と笑顔に満ちた新年である事をお祈り申し上げます。

願わくば、世界中から戦火の消える日が
訪れますように…。

島崎譲拝

| ご挨拶 | 00:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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マニアの功罪

オプエドという、ネット配信番組をヒイキにしているのですが、

【特番告知】12月25日(金)16時~♪オプエド『バンシン』田村淳さんを委員長に有識者たちと番組の向上・改善を目指すための審議会を放送します! ※協力:MXテレビ http://op-ed.jp/ #オプエド

といった内容をこの年末に放送していたわけです。
つまり、この番組の今までの反省点と今後の対策、アピール方法などを関係者で
話し合っている所を生放送で流したものなのです。

昨今のジャーナリズムに対する問題点・・・諸々などなど
大変勉強になる番組でありますが、
今回、私の脳髄に突き刺さった言葉は
「ジャンルはマニアが潰す」です。

つまり、
ジャンル媒体で商売している側が
一部の熱狂的なマニアを意識したものばかり
世に送り出すと、大衆が離れていって、そのジャンルは衰退する!といった意味です。

これは、漫画業界にも言えるんじゃないかな~~~~~と思ったわけでして。

マニアは深く長くそのジャンルに付き合ってくれるので、
送り手としては大変ありがたい存在です。
ある漫画編集者は「マニア好みをピンポイントで押さえた方が
利益の計算がしやすい!気まぐれな大衆など相手にしていたら
浮き沈みが激しくて危険なのだ!」と言ってました。
そうかなあ?
今より漫画がずっと売れていた頃、支えてくれていたのは
BLもTLもコミケも二次創作同人誌も萌えもアニメもゲームも声優すら詳しくない
むしろ知らない(^_^;)
一般の少年少女だったのですよ。
そんな少年少女が大人になって
保険の外交になったり介護士になったり銀行員になったりして
口にしたのは
「漫画はつい最近まで大好きで読んでました。今はすっかり読まなくなっちゃったけど・・・」
の悲しい言葉。
漫画を読む習慣のあった一般人が離れていく・・・これは業界的に痛手でしかありません。
そして、ご新規さんが来ないのも痛手。
常連があまりにも結束が固くて、排他的で新規の客が入れないスナックみたいなもんです。
カウンターだけのキャパが小さい店ならそれで回せますが、
出版業界はキャパが大きくて経費も莫大ではありませんか?

出版不況の原因を経済後退や携帯普及やコンテンツ産業の変化や営業などの外因に持って行きがちですが、
現場の製作者が大衆に意識を向けるという基本姿勢を見直して反省する事も必要なのではないかと思います。

私はマニアックなものを否定しませんし、
むしろ重要だし、無くては困ります。
でも、興味を持ち始めた初心者の受け皿も必要だと思います。
ジャンルは偏らず、幅広く、
重い物から軽い物まで多様性を以って広めていくという事が大切なのだと思いますが如何でしょうか?


| 未分類 | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メリクリ!


20151225サンタガール

女の子はサンタの衣装着るととっても可愛くなるよね(^^)

| イラスト | 20:13 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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